庭は私のすべて

3人の娘たちは巣立ち、5人の孫の成長が楽しみです。開田の庭、畑、自宅の庭は、そんな私の全てです。

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2010-05-28 (Fri) 21:50

御岳山で

5月16日に
 夫と夫の友人二人で御岳山開田口より登山して下山途中、夫は足を捻挫し、その上道に迷った と私の携帯に電話がありました。

私は一瞬頭から血が引いていくのが分かりました。口の中は唾液も出てきません。

夫が御岳山に登山する時、ここ3回程夫に内緒で開田のペンション,プチピラの鈴木さんにガイドをお願いしていました。
夫は年齢も高齢者、しかも鼠径ヘルニア、心臓病と、、、。
それまで
私が、車で入れる終点の登山道まで彼を送り届けていました。彼が登山中、私は山小屋に戻り庭の手入れをしていたのですが、目標まで着いたよと知らせがあるのですが決まって、ハーハー息をしながら息も絶え絶えと、、、。
とにかく私は迎えに来ての電話があるまで庭の手入れをしていましても気がきではなく、不安な一日で疲れてしまいます。

開田の庭の手入れをすることが唯一の楽しみでしたのに、夫と開田に行くことはかえって緊張と不安で疲れてしまいました。

夫の運転手として開田に私も楽しい気持ちで緊張せず行くための方策を考えました。
彼にガイドをつけることです。

開田高原のホームページからペンションプチピラの鈴木さんがガイドをしていることを知り、夫が山に登るときはガイドをお願いすることにしました。

今回は油断してしまいました。
今まで私がガイドをつけていたなど考えてもいなかったらしく いつも登山でたびたび会う鈴木さんの電話を調べて教えて ということでした。
時刻は午後5時23分 山はすぐ暗闇になってしまいます。すぐ電話を教え しばらく連絡がついた頃を見計らい鈴木さんに電話をいれたところ 彼等のいる場所から100メーターばかり登ると 登山道になると教えた  とのことで 連絡街待ち と云う。

私はすぐさま 主人の返事を待たずに すぐ救助をおねがいします。と、、、、。

救助のながれとして木曽警察へ電話するよう言われ警察に電話。
住所、氏名 生年月日 おまわりさん 曰く昭和15年生まれということは 歳は70歳ですかーと

いざというときにと4年前に夫に携帯を買いました。GPS付きのFOMAです。彼自身 携帯音痴ですのでせっかくのGPSも見ることは出来ず 私が位置を確認して 鈴木さんに連絡を入れました。夫自身は高度計のついた腕時計で高度は確認して 大体の場所も鈴木さんに伝えてあり 鹿野瀬川源流 標高1600メートルの辺りに向かってくださいました。
8時45分捜索隊と合流。夜中の1時 ぷちぴらに無事辿りつきました。

ほんとうに皆様方のお蔭で助かりました。
私はショックで今日まで何も手が付けれませんでした。
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最終更新日 : 2018-07-08

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