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2019-12-02 (Mon) 00:00

ひとくくりに50年

12月1日

20191202 (2)

ひとくくり50年
正確に言いますと
49年9か月夫はこの地で動物病院を開院してきましたが昨日11月30日をもって閉院致しました。

閉院のお知らせを出しましたところ
あちこちから夫を労って訪ねてきてくださいましたが昨日は特に最終日とあって、遠くから1時間半もかけて家族でお越しいただいたり、
何組かのご家族、ご夫妻が駆けつけてくださり感謝、感謝でございました。

私共が皆さまに支えられてこれだけの年月続けられたものと、、、私共が皆さまに感謝申し上げねばなりませんのに
大変うれしく
感慨深いものがあります。
夫は
昨年、今年は、特によろよろの状態で
特に昨年は一ヵ月の入院で、夫が戻ってこれないのではと、、、
私の判断で勝手に閉院のお知らせを出し、、
でも戻ってこれたのですが
皆様方に毎日でなくても半日だけでも開いてほしいと、、、。
ですから昨年からは週,3日間,の診療という形で開いて参りました。
そして
今年8月は12日間、10月は3週間の入院と、、、それでこのような決断となりました。

この50年を振り返ってみますと
テレビドラマそのものでした。

50年前は交通事故、伝染病(ジステンパー)(パルボウイルス)(ケンネルコフ)(猫パルボ)、犬の性病、フィラリヤ症に罹り5~6年で犬は亡くなり10年生きるとこの犬は長生きだと、、、

ですから動物病院は
まず犬は放し飼いをしない、予防できるものは予防注射をする、そして朝晩の散歩とその時の排便排尿の状態の観察、食餌の状態で健康管理をするように啓蒙してきました結果
上記の病気はほとんど見受けられなくなりました。

この頃の動物の病気は人間と同じく長寿(15~20年)になって心不全、食餌に起因する肝臓病、腎不全、椎間板ヘルニア、アレルギーと慢性病と時代のへんかで病気も変わってきました。

50年のドラマはまた別の機会にアップ致しますが

仕事を終え
夫に  ご苦労様でした と伝えましたところ
夫から 良く辛抱してついてきてくれたね と言葉が返ってきました。
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最終更新日 : 2019-12-05

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